12月1日、第32回アルカディア音楽祭にて、モーツァルト作曲「戴冠式ミサ」ソプラノソロで出演させて頂きました！

モーツァルトの大変美しい「戴冠式ミサ」、船橋洋介先生（監督・指揮）の素晴らしい音楽・ご指導のお導きのもと、ご活躍のソリストの方々、美しく整った豊かなハーモニーのアルカディア合唱団さま、柔らかく美しい音色と調和のアルカディア音楽祭オーケストラの皆さまと一体になり、歌わせて頂きました！

アルカディア音楽祭の出演は今回で9回目となり、色々な作曲家作品のソプラノソロをさせて頂き、レパートリーも増えたくさん学ばせて頂いております。

12月に入りもう気づけば年末ですね、華やかな戴冠式ミサを歌わせて頂き、大変光栄で素敵な時間を過ごさせて頂きました！！

指揮者の船橋洋介先生(真ん中)、左からテノール土崎譲さん、バス菅野宏昭先生、右アルトの実川裕紀さん!!

テノールの土崎譲さんと♪

アルトの実川裕紀さんと♪

プログラムに昨年のフォーレレクイエムの様子が掲載されており、鈴木は左のソプラノソロで出演させて頂きました。

ご来場いただき誠にありがとうございました！！